2013.08.05更新
鼻腔のむくみをとる薬を噴霧し、注射器で麻酔のゼリーを注入します(針で刺すわけではありません、薬を入れるだけで痛くありません。)。また検査時の負担を軽くするための鎮静剤使用時は点滴をとり行います。眠った感じで検査をしたのが分からないで終了します。
投稿者: 医療法人社団ウィズへルス 二子玉川メディカルクリニック
2013.08.03更新
夏季休診日について 8/13(火)、14(水)、15(木)を休診とさせていただきます。ご了承くださいませ。
投稿者: 医療法人社団ウィズへルス 二子玉川メディカルクリニック
2013.08.02更新
当院では無痛内視鏡検査を目指しています。ご希望により鎮静剤を使用致します。その際、検査終了後に1時間程度休憩が必要です。一方お急ぎの方は局所麻酔のみでも可能です。苦痛度の少ない経鼻内視鏡検査も行っております。ご希望の方はお問い合わせ下さい。
投稿者: 医療法人社団ウィズへルス 二子玉川メディカルクリニック
2013.07.30更新
ピロリ菌の検査は、内視鏡的に直接検査する方法と、内視鏡以外に体外的に検査する方法があります。直接的検査の方が正確そうですが、感度が高いのは、体外的な尿素呼気テストや便中ピロリ抗原検査になります。便中にピロリ菌が球形になり排出される状態を検出します。ピロリ菌って生命力が強いんですね・・・
投稿者: 医療法人社団ウィズへルス 二子玉川メディカルクリニック
2013.06.10更新
無痛内視鏡検査とよく言われますが、どのように行うのでしょうか?胃カメラは経口、経鼻、鎮静剤使用に伴うものと分かれます。負担度の少ない方法は1.鎮静剤使用、2.経鼻.3.経口となります。もちろん個人個人の受け方には差があります。一番あった受け方をお選びになられるといいと思います。一方大腸カメラも内視鏡専門医が挿入すると'無痛に近い検査'ではありますが、鎮静剤の使用でより快適に受けられます。
投稿者: 医療法人社団ウィズへルス 二子玉川メディカルクリニック
2013.04.21更新
ヘリコバクターピロリ菌は、今の医学では種々の疾患の原因とされています。もちろん胃に生息しますので、胃の疾患の原因です。胃十二指腸潰瘍、胃がん、慢性胃炎、マルトリンパ腫等です。一方胃の疾患以外にも、例えば特発性血小板減少症、じんましんなど全身性の疾患の原因ともされています。除菌治療が一番です。しかし医学で不思議なのはその時代時代で見解が変わることもありうるのです。今後医学研究の動向によっては、ピロリ菌への見識も変わることがありうるかも・・・?
投稿者: 医療法人社団ウィズへルス 二子玉川メディカルクリニック
2013.02.23更新
どうぞよろしくお願いいたします。
投稿者: 医療法人社団ウィズへルス 二子玉川メディカルクリニック