内視鏡による大腸がん検診のお勧め
2014.11.14更新
大腸内視鏡検査は下剤を服用し、大変な検査だとお考えの方がいらっしゃますが、当日受診で、空腹であれば、状況によっては下剤を服用され、排便が終了すれば、内視鏡検査は可能です。便潜血反応検査も有効ですが、内視鏡で直接観察した方が、小さなポリープや早期の大腸がんの発見、ひいては炎症の程度の把握にも有効です。
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日本消化器内視鏡学会専門医による
できるだけ苦痛の少ない検査を目指していますので
基本的に静脈麻酔を使用させて頂いています
(但し経鼻内視鏡検査は静脈麻酔は使用しません)
普段から健康を意識してイキイキ生活を、
「まさか!」の事態を迎えない為にも、
「もしや」の不安を吹き飛ばす為にも、
まずは胃と大腸を内視鏡で検査してみませんか??
ご来院いただいて必ず内視鏡を行わなくても構いません。
診察、ご相談のうえで患者さんにお決めいただいているのでご安心ください。
●内視鏡検査20年以上のエキスパートによる的確な検査
●当院は「二子玉川駅」徒歩3分の場所にあります。
2014.11.14更新
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